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2005.06.14

革表紙

 革表紙といえば、中学の頃から英和辞典と和英辞典は革表紙のものを使っていた。革表紙といっても合皮で、あのお馴染の三省堂のコンサイスである。学習辞典としては例文も少なく、あんまり好ましいものではなかったが、サイズの割には語彙が多いのが好きで、中学から大学まで10年、メインで使い倒した。


コンサイス英和辞典

木原 研三 (編集)
新書: 1616 p ; サイズ(cm): 18
出版社: 三省堂 ; ISBN: 4385101477
第13版 革装 版 (2002/04)


 どこかの英々辞典も革表紙のものを買った覚えがあるのだが、これがひどい材質で、使っているうちに革が紙のように朽ちてきて、結局、ぼろぼろと禿げてしまった。

 辞書は引くと青ボールペンでアンダーラインすることにしていた。辞書は実用物なので汚すことはあまり気にならなかった。ラインを引いたものをもう一度引くと云うのは、単語を覚えていないという証拠で、忌み嫌うべきことだった。1400ページほどある辞書はすべてのページに必ずどこかに青いラインがある。が、今はもう英語なんて読めないも~んね。

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