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扇子で言ってた「赤富士」の扇子ですが、インターネットのサイト京扇子でも取り扱っていました。骨に飾りがあるのとかちょっと違うようだけど、京都グランドホテル(現・リーガロイヤルホテル京都)で買ったものは4,500円と、倍近く価格が違う。
あたしの好みだとやはり「赤富士」、そして「写楽役者絵:文五郎」あたりでしょうか。「神奈川沖浪裏」も絵的には嫌いでないけども、扇子の図柄としてはうるさいですね。図柄はさて置き、現代の手刷り版画で作ったという「写楽 鷲塚八平次」も面白そうです。
投稿者 O-Maru 日記・コラム・つぶやき, 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
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