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2005.03.09

祝・軍艦島実測調査資料集復刊!


軍艦島実測調査資料集【追補版】
-大正・昭和初期の近代建築群の実証的研究-

阿久井 喜孝 (編集), 滋賀 秀実 (編集)
大型本: 705 p ; サイズ(cm): 31
出版社: 東京電機大学出版局 ; ISBN: 4501620706 ; 追補版 版 (2005/03)

 この本、今月復刊されたものなんだけど、いやぁ、真剣に復刊を待っておりました<復刊ドットコム 学術系の書籍で84年の初版出版時にすでに14,000円という高値で増刷はなく、幻の資料として先の00年、01年に復刊されたものの、オンデマンド印刷によるものでした。

 軍艦島については、軍艦島 ある島のお話が詳しいので、そちらを見ていただくとして、ここは廃墟ブームの真っ只中にある場所でもある。実は、この軍艦島に関してと同様に興味の対象になっているものに今はなき香港の九龍城砦もある。軍艦島と同じくビル群だったが、廃墟となる前に完全撤去され、公園となってしまった。これらの二つは単なる廃墟でないところで、惹きつけるものが間違いなく存在している。

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コメント

>ポン男くん
ざっと軍艦島ある島のお話を見ましたけど・・・わくわく感とは反面、気分がダークになっちゃいました。
外国人の強制労働、島の環境等など人が住める所じゃないですね~。。。島の住民は幸せに暮らしてたんじゃないなぁ~っと感じました。
でもさすがポン男君・・・チャンネルが多いなぁ~w

BUT・・・久々にポン男君の書き込みを読んでいると、ちょっとホッとしました♪
またチョコチョコお邪魔しますんで・・・よろぴく~

投稿: ポンガー | 2005.03.14 00:05

 なんか詳しくサイトを見られたようですね。
 確かに強制労働とか暗い部分かなりありますね。日本人労働者も大半が日雇労働者でした。しかし、まったくそこの暮らしが辛いだけのものかというとそうでもないんです。blogではまだ触れていませんが、お薦め本の『軍艦島海上産業都市に住む』なんて見るとS30~40年代のものですが、ごく普通の生活が見て取れるんです。この頃は賃金も本土よりよく、そこそこの贅沢をしていたとか。
 色んな意味で興味深い要素を含んでいて、この島には惹かれて止みません。

 チャンネルだけども、多いというよりか、アンテナが他人とちょっとズレているんです。だから面白く観測されてしまうことが多いです(苦笑)

投稿: O-Maru | 2005.03.14 03:23

そうなんだ~!!昨日30分くらいサイトを見ていましたが・・・そんな時があったんだとは知りませんでした!!BUT・・・あのサイト30分じゃ見切れなませんね~w
なんかいつの日かシーバスに乗って軍艦島めぐりに逝ってみたいなぁ~っと思いました♪
でも・・・上陸して記念カキコをした大学生連中はほんまにアホですね。。。学部は違いますが我が母校の名前もあったんで。さらに。。。orz

別話ですが・・・最近のオカルト系の調子はどうですか?www

投稿: ポンガー | 2005.03.16 01:22

 記念カキコで一番腹の立つのが立命館大学放浪同好会ですか、あれですね。どんな神経を持ち合わせているのかさっぱり想像できませんわ。
 最近はオカ板よりも映画板ですね。5つ程スレ立てして、週末の(ホシュ)ばかり...(苦笑)

投稿: O-Maru | 2005.03.16 01:39

こんにちは。私は上で紹介して頂いている「軍艦島ある島のお話」の作り手です。実は「高島炭礦史」を検索していてここに辿り着きました。資料を多数そろえられておられますね。
このように硬派に端島を取り上げているところで紹介頂光栄です。
また、見に来ます。
 上記レスを拝見いたしましたが、端島のいわゆる2世の方々にとっては端島はとても快適で住みやすいところだったようです。いい思い出が多いそうです。半面、戦前戦中となると話しは大分違うようですが。
 では。

投稿: うにゃ | 2005.07.27 19:38

 うにゃさん、はじめまして。「軍艦島ある島のお話」は随分前から拝見させて頂き、お世話になっています。軍艦島関係ではいちばん情報の揃っているサイトだと思います。
 資料関係ですが、いずれも絶版ですので、入手可能ならとにかく手に入れておくという状態でした。主だったものはだいたい揃ったと思います。
 環境が悪いながらも工夫して生活をする。しかも数千人が密集して生活するというのは通常では考えにくい状態で、そういう意味で非常に興味がそそられます。もっと生の情報が欲しいですね。

投稿: O-Maru | 2005.07.27 23:58

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